腕時計徒然記

腕時計と音楽と人生についての独断と偏見に満ちた駄文を!!(最近は音楽放浪記か?はたまたこれからは靴廃人記となるか?)
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筆者についての小さな断片

 今回は時計の事ではなく、筆者の事を書いてみようと思います。

 筆者は今は東京在住の方が長くなりましたが、いわゆる道産子です。
 父方の祖父は、高知県出身の牧師でした。
 そして、土佐勤王党に結盟し、幕末時期は迅衝隊として戊辰戦争に従軍した郷士出身の高祖を持ちます。
 また、親戚筋でも土佐勤王党に結盟したり、海援隊に所属していた先祖達も居ます。
 父方の祖父は長男ではないので、我が家は高知の分家と言う事になり、北海道では本家となりますね。
 この辺は、内地の方とは違い、北海道の人はあまりそのような事にはこだわらない傾向にあるようです、いろいろな地方から来てますからねぇ(ちなみに、父も筆者も長男です)。 
 父方の祖母も生まれは北海道ですが、父親の代に高知県から開拓とキリスト教伝道のために北海道に入ったようです。
 こちらも同じく土佐藩の郷士の家系で、土佐勤王党、亀山社中、海援隊士を先祖に持ちます。
 こちらの本家(祖母の実家)は札幌にあったのですが、今は東京にあります。こちらの分家の方は帯広に居ります。 
 ちなみに祖母の兄弟で、ハバロフスクでロシア人と結婚した人が居たそうです。 

 実母方の祖父は岩手県出身で、祖母は新潟県出身です。こちらも祖父は牧師さんでした。いまでも実母の長兄は牧師さんです。(この祖父の一番下の弟が以前紹介した戦闘機乗りだった人です。この人はクリスチャンではありません)
 実母は日本人離れした彫りの深い、非常にモダンな人でしたが、もしかしたら、母親が岩手なのでアイヌの血も少しは混じっているのかも知れません。 
 
 父は戦中、戦後のキリスト教に対する弾圧や極貧生活が嫌で牧師にはなりませんでした。
 (祖父は家財道具や果ては畳まで困っている人が居たらあげてしまうような人だったらしいです。ですから、高校、大学の学費は結婚していた上の姉達や小学校や中学校の恩師に出して貰ったそうです)
 (ちなみに、祖父が特高警察に捕まって、夕張の炭鉱で強制連行で連れて来られた朝鮮人なんかと一緒に働かされたそうです。その心労で祖母は昭和18年に亡くなりましたが、父はまだ8歳でした) 

 継母方の祖父は北海道生まれですが、曽祖父は愛媛県出身(宇和島藩士族)、曾祖母は不明。祖母は曽祖父母ともに不明です(聞いても判らない)。
 筆者には継母の血は入ってませんが、継母とその祖父母や叔父、叔母たちは、総がかりで筆者と向き合ってくれました。筆者の外交的で明るい性格は、これらの人々により形作られたと言っても過言ではありません。
 そう言う意味では血より濃い関係なのかもしれませんね・・・
 何せ、7歳下の弟は結婚するまで筆者と本当の兄弟だと思っていた位です。入籍する段になって戸籍がおかしいのに気が付いて初めて知ったそうです。
 筆者に泣きながら電話をしてきた時、「あれ?知らんかったっけ~」と言ったら、「あんたら、いったい、なんなんだ!みんな同じ事を言って!!」と怒っておりましたが、両親や親戚の誰に聞いても「あれ?知らんかったっけ~」と言っていたそうです。別に秘密にしていた訳じゃなく、誰もがそんな事を気にしてなかった訳です。
 まあ、この継母は22歳で6歳の子供の親になった訳ですから大したものです。
 
 
 そうして考えると筆者は、高知と岩手と新潟の血が入っていて、我が長女には北海道(高知、岩手、新潟)と秋田の血が流れ、次女と三女には北海道(高知、岩手、新潟)とアメリカの血が流れているんです。
 
 義父はドイツ系アメリカ人、義母はイタリア系アメリカ人ですから、下の娘二人には、北海道(高知、岩手、新潟)と、アメリカ(ドイツ、イタリア)の血が混じっている訳です。
 
 現在、実母はアメリカで画家をしてます。現地でイギリス系アメリカ人と再婚して娘が2人居ます。ですから、妹2人は北海道(岩手、新潟)とアメリカ(イギリス<多分父方、母方は不明>)の血が混じってます。

 つまり、筆者は4人兄弟の長男で、(下品な言い方ですが)腹違いの弟(日本人)が1人、種違いの妹(アメリカ人)が2人居るということです。 

 となると、多分皆さんは訳が判らないと思いますので、以下説明しますと、

 父(高知)、 実母(岩手、新潟)、 継母(愛媛) 
 
  筆者(高知、岩手、新潟)、 弟(高知、愛媛)、 妹(岩手、新潟、イギリス)×2
  
  前妻(秋田、岩手)
   長女(高知、岩手、新潟、秋田)  夫(多摩)
    孫娘(高知、岩手、新潟、秋田、多摩)
  現妻(ドイツ、イタリア)
   次女(高知、岩手、新潟、ドイツ、イタリア)
   三女(高知、岩手、新潟、ドイツ、イタリア)

    
 どうですか?
 
 判りますか?
 
 まったく、いったいお前等何者なんだよ!! って感じでしょ?
 しかも、親子で離婚経験者だし・・・(ちなみに継母も経験者!!18歳で結婚、6ヶ月で離婚、元キャバレーホステス、父が接待で使っていた店のナンバーワンだったって、今じゃ笑い話ですよ。まったく・・・)
 現実問題として、筆者は日本国籍を選択してますが、アメリカ合衆国の国籍も持ってるんです。(不思議かもしれませんが、実母はアメリカ国籍ですし、妻は日本国籍を選択して帰化してますが、アメリカ国籍を持ってます。この辺は説明がややこしくなるんで、詳しく知りたい方はコメントでも下さい。でも、まぁ、そんな事知りたい方など居ないと思いますけど・・・)

 これで、アメリカの方なんて何々系って言っても父系ですから、母系は何系だったか判らないんです。
 義母なんか何代か前にネイティブ・アメリカンの先祖が居たらしいって言ってますし・・・
 
 これじゃ、うちの娘たちに何人だと人種を問うのは無意味な感じです。
 なにせ、人種なんて超越しちゃってます。
 ある意味、日独伊三国同盟です。道理でうちはみんな仲が良い。
 
 そうやって自分の先祖を辿っていくと面白いですね~
 3代遡っただけでこれですから・・・
 5~6代遡った一体どうなっちゃうのかなって思いますね。ヨーロッパにも親戚が居る事になっちゃいますよ! 
 いつか娘たちに詳しく説明してあげたいと思ってます。
 お前達が変わっているのは、これだけ特色あるいろいろな血が混じっているから当たり前だ!って・・・
 おかげで、父が言うのもなんですが、全員美人揃いです。 
 ただ、男子が一人も居ないのは残念ですな・・・(弟の所も娘2人です) 
  

 そして、これを読んでいる皆様へ

 皆さんが、何かこのブログの筆者ってちょっと変わってるよな~って感じている意味が、ちょっとはお判りになりましたでしょうか?
 
 それは、多分、筆者の血と育ちがそうさせているんだと思いますよ・・・ 

 ちなみにうちの家紋はこれです。
 「丸に切り竹笹に笠」と呼ぶそうです。
 高橋家紋 17217
 この家紋はいつの頃から使い出したか判りませんが、長曽我部以前に平氏の落人だったという伝承があるそうですから、約900年の歴史ですか? 多分、近世になってからデッチ上げたんでしょうけどね。
 かみさんが気に入って、やたら使いたがるので困ります。勿論、彼女の留袖にもこの紋が入ってます。
 でも、彼女は自分で着物が着れるんだから大したもんです。(尻がでかいのであまり似合ってませんが)
 うちの継母でさえ着付けを頼まなきゃ着れないのに・・・ 結婚式などでおふくろを含め、よく筆者の親族の着付けをしてますよ。

 な~んて書くと偉そうですが、祖父が死ぬまで父も筆者も自分の家紋を知らなかったのですから、なんだかな~って感じですねぇ・・・
 でも、キリスト教式じゃ家紋は使わないってセレモニーホールの人に言われたってオチだったのですが・・・
 継母なんて御棺に三途の川の渡し銭だって小銭入れようとしてましたからねぇ、流石にこれは父に怒られてましたが・・・天国行く前に川は流れてないって・・・あるのは階段ですよ!

 これもまた、筆者についての小さな断片ですね。

 

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[ 2011/02/27 12:00 ] 雑想 | TB(0) | CM(2)
Re: 猫仙人の友達さま
準備などでお忙しいところ、わざわざコメント下さりありがとうございます。

人生の営みというのは、面白いもんですよね~
私はこんなのが当たり前だとおもっておりましたが、みなさん平和で良いですよ~、何も無いのが一番って思います。
まあ、大変なのは私の代で終わりにして、娘たちには平穏無事な生活を願うばかりなのですが・・・
親が親ですからねぇ~

お元気で戻られる事、お待ちしています!
[ 2011/02/27 22:50 ] [ 編集 ]
こんばんは

ブログコメント有難うございました。取り敢えず治してきます。
入院には、紅の豚と黒澤映画とトラ!トラ!トラ!と空軍大戦略のDVDを持参し暇つぶしです。
さて、pico様は、複雑系ですね。美形揃いとは何とも羨ましい限りです。当方は、至って単純系です。顔も完全な弥生系。遡れば清和源氏だそうですが(古すぎです)・・・・真偽は??ってとこです。多分いつかの時代でのでっち上げでしょう。因みに家紋は、方波見です。

退院したらまた寄らせていただきますね。
[ 2011/02/27 22:11 ] [ 編集 ]
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